おはようございます。
1級FP技能士の過去問題集やってたら、かなり忘れてる部分があってこのままで大丈夫か?と思わずにはいられない仮勘定デス。
思ってた以上に細かい論点も出てるみたいなのでCFP資格審査試験の問題集もちょっとはやらないとダメかもしれない・・・もう少し気合入れますか(ぉ
さて、相関スワップ試算表の使い方の前に、ちょうど裁量型トラリピである「うねりトラリピ」の切り替えを行ったのでそのあたりを脱線して記事にします。
まずはCHF/JPYの日足
愛用している波形インジでは下げ始めの予想
続いてAUD/JPYの日足
波形インジを信じるならもう少し上げてから下がる予想。
ただし、この波形インジは描かれているチャートから無理やり波形を作るので痛い目にあうことも当然あります。
仮勘定としては自分なりにいくつかフィルターを設けて使っていますが、とりあえず複数通貨の波を見ながらその都度判断してます。
今回の例に限っては両通貨とも似たような波形を示しているし、波形インジではなくチャートの方を見てても、何となく下がる気がします(ぇ
ただ、ちょっとスイ円の方は直近の下落が不自然な気もするので、そこはネックですけど^^;
(既に下落が始まっているとも取れるし・・・)
1時間足的には両通貨とも一回上げる可能性を秘めていると思われ、その後下がってくれると信じてオジ円のロングトラップを停止させ、スイ円のショートトラップを発動させました。
切り替え上手くいくといいな~(ォィ
ちなみにもしこのまま上昇してしまった場合は、相関スワップの方でツナギを入れなければ、口座をまたいでくるくるワイドのようになるとつい先ほど気付いた仮勘定です。
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